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幽霊が見えるけど信じてはいないという話

photo by jodage

僕は、幽霊が見えます。本当に見えます。

一人暮らしをしていた頃は、幽霊と同棲していた時期もあります。

今回は、そんな僕の脳の話です。

 

きっと、多くの子どもたちは、幽霊や超能力に興味があると思います。

子どもの頃の僕もその一人で、幽霊を見る方法や、超能力の鍛え方などを本で読んでは実践したりしていました。

具体的には、
夢日記をつけたり、
友だちと意思疎通のテレパシーの練習をしたり、
“何か”を出来る限りリアルに想像する、といった特訓です。

おそらく、生まれ持った僕の脳の特性と(これについては後述します)、上記の特訓が相まって、幽霊が見えるようになったのだと思います。

 

見えるようになったときは、本当に衝撃的で、「やっぱり幽霊はいるんだ!」と確信したものです。

しかし僕は、科学的な知識を得るごとに、幽霊の存在を疑うようになりました。

脳科学や、心理学を学べば学ぶほど、その考えは一層強まるばかりです。

 

脳に電気刺激を与えることで、心霊体験を強制的に生じさせるという実験研究を知った時は、それこそ衝撃的でした。

そして、以前投稿した、心理学の特性5因子診断を知ってからは、「なるほど。だから僕には幽霊が見えるのか」と腑に落ちたのです。

どういうことかと言いますと、
僕は特性5因子診断で、「開放性がきわめて高い」という診断結果だったのです。

開放性というのは、連想の広がりと関係します。開放性が高いほど、連想は広く、そして密接に相互作用します。

例えば、「考える」という思考が聴覚まで広がれば、実際に聞こえます。視覚に広がれば、実際に見えてしまうのです。

開放性が高い人は、この連想の広がりを制御することができないため、しばしば幻聴や幻覚に悩まされ、精神を病んでしまうこともあるようです。
(※詳しくは『あなたが、そして他人がわかる性格診断』『経験への開放性』を参照ください。)

僕にとって幸いだったのは、開放性が高くとも、神経質傾向(落ち込んだり、不安にかられる傾向)が著しく低かったことでしょう。

そのおかげで、幽霊と同棲していても、それについて思い悩むよりも、話の“ネタ”にして気楽に生活していたのですから(笑)。

 

そんな訳で、僕の脳の特性である【開放性の高さ】と、【想像力や連想の特訓】によって、幽霊が見えるようになったのだと解釈しています。

 

それにしても、信じてもいないのに、脳の特性だと思っているのに幽霊が見えてしまうというのも、興味深いものです。

ちなみに、僕自身に起こった心霊体験の他にも、
人に幽霊的な何かが憑いているのが見えたり、人の頭周辺に黒いモヤがまとわりついているのが見えることもあります。

それを話したところで、いい気持ちにはならないと思うので話しませんが(僕の幻覚であろうとなかろうと、気持ちよくはないと思うので)。

でも、もし、「何か憑いているときは教えて欲しい!」というのであれば、そうお申し付けください。その時は、はっきりと言います(笑)。

 

さて、次回からは、そんな特性5因子診断の、各特性について(過去記事をリメイクして)まとめていく予定です。

 

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“幽霊が見えるけど信じてはいないという話” への4件のフィードバック

  1. 私の職場にオーラが見えると言う人が居ました。
    先生のモヤが見えるというのは、オーラでしょうか(・・;)

    新潟に行くことがあったら、是非見てもらいたいです!

    1. 親指さん、コメントありがとうございます。

      オーラではないと思います。

      色が見えることはほとんどなくて、ほとんどが黒いモヤ、たまに白いモヤが見えることもあります。

      イメージ的には、よく漫画である“落ち込んだときの描写”のような感じです。
      ズーン(_ _|||)←みたいなときの、頭の横にある黒いモヤみたいな。

      お近くへいらした時はぜひ♪

    1. 聡子さん、コメントありがとうございます。

      了解しました。
      スタジオにいる時とかも、教えます。

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